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Saturday, March 30, 2013

延命閣

 


法師の庭園の中央に位置する延命閣は、
明治時代に宮大工の手によって建てられた総檜の御殿造りの建物です。

 

 






延命閣の名称は海軍元師伊藤祐亨閣下が命名されたそうです。
かつては賀陽宮殿下、三笠宮殿下、高松宮妃殿下など
各皇族方の御投宿の光栄に浴しました。
日本の伝統旅館十指中に数えられております。
 
鉄の釘は一本も使わずに組み上げられており、
天井は格天井で高く、障子は黒ウルシ塗り、
唐紙は金箔で引き手にメノウを使い、典雅な美は法師の自慢です。

 



延命閣は本間15畳、次の間12畳、8畳、
洋間12畳、控え間6畳の5室から成っております。







かつて多くの名士がここ延命閣で時を刻みました。
 
 


 天地人をあらわす三幅の掛け軸

 
 
 
うららかな陽光の差し込む縁側
 
 
 
昔ながらのトイレの隣には様式トイレもございます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
檜風呂の内湯は100%源泉から引いております。
伝統的な日本の浴室のスタイルを今なお維持しております。
 
  

 小堀遠州の指導をうけた大庭園が旅の疲れを癒してくれます。



 
装飾品にも贅が尽くされています。

 
 
延命閣には本館厨房から地下道が掘られております。
このため料理が冷めにくく、またお客様のプライバシーも守られることになります。

 




お料理は北陸の山海の珍味を贅沢に使った懐石料理です。
お客様のご要望にも最大限お応えいたしております。




粟津温泉 法師



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